暗殺教室21話感想
センターカラーで烏間先生とイリーナがぁああああああああああアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ということでついテンション高いまま絵を描いてしまった なんだこれ
いますごいまちがいに気づいたけどスルーしてください
お願いしますしんでしまいます
折りたたみから今週の感想と4コマです
おもしろいー!!!
そうか、生徒からの妨害にあったかー!!!
学校の日常を守りつつ暗殺という非日常を遂行する、という難解な問題が
こんな風に暗殺者を、生徒たちを成長させていくんですね…!
同じように生徒からの不信を買ったイリーナが、いちはやく固定砲台さんの弱点に
気づいていて、ちょっとかっこよかったな。
しかし固定砲台さんの能力強化のために、
自らアプリケーションを作る殺せんせーすごすぎる…
なんでこんなになんでもできるんだ!?
ていうか自作&自腹20万円て…
ちょっと誰か…誰か殺せんせーにボーナスあげてよ…!!!
あの理事長ぜったい昇給とかしてくれないし!
そして↑でも書きましたが、センターカラーの先生sかわいかったー!!!
イリーナのカラーリングでましたね!
白スーツに、白金の髪、ブルーアイズ!!!
自分の予想とほぼ一致で嬉しい~!!!
イリーナの名前がロシア系っぽいから、肌も白くて、金髪碧眼かなーとは期待してたんです。
ただ、彼女は暗殺のためにターゲットに好まれやすい姿をしていることも考えられるので、
これが地毛ではないかもしれませんね。
幼いころからきっと殺伐とした生活を送ってきたイリーナ。
まだ20歳なのに大人の女ぶっちゃって。
思春期の頃に忘れてきた、穏やかな日常のかけらを、
このE組のみんなともう一度拾い集めることができたらいいなぁ、と思います。
烏間先生も、ビッチ先生も、仕事に対してどこまでクールでいられるのかはわかりませんが、
この、わきあいあいとした、ボケやツッコミで笑いの絶えないE組が
いつの間にかとても大切なものへと変化していくんじゃないだろうか。
まぁ私の希望としては、て話ですけど。
では4コマ。
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by syokubutsuen
| 2012-11-27 01:23
| 暗殺教室